日本語の文法 [N2] ~ものだ・~ものではない(常識・本質)

 ◇~ものだ
~ものではない(常識・本質)


  動詞辞書形/ない形 A | ものだ

   い形容詞/くない A | ものではない

  な形容詞/じゃない A |


  物事の常識や本質、一般的状況を言うときの表現。

     中文的意思是:本來就是~;應該~;不該~。


  例:

1.  もう22時だぞ。子供は早く 寝るもの 

     已經晚上十點,小孩子該早點去睡覺了。


2.  女性に年齢や体重を 聞くもの ではない

     不應該問女性的年齡及體重。


3.  部下は上司の示指に 従うもの 。言われた通りにやれ。

     下屬就該遵從上司的指示,照著上司說的做。


4.  子供はもともと 騒がしいもの です。自由に遊ばせてあげましょう。

     小孩子本來就很吵鬧,讓他們自由玩耍吧。


5.  他人の悪口なんて 言うもの ではない

     本來就不應該說別人的壞話。


6.  学生の本分は勉強だ。 アルバイトばかりするもの ではない

     學生的本分是讀書,不該光是打工。


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